読書日記37
つづきを読み進めた。 アダム・スミスの章を読みきることができた。 そして僕は、なぜ彼が『道徳感情論』という本も書いたのか少し分かった気がする。 彼は東インド会社の腐敗や貴族の贅沢ぶりに嫌気がさしていた。 スミスの指摘した … 続きを読む 読書日記37
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