読書日記63

ここは小さな読書ブログですが、ページをめくるたびに世界の見え方が変わる瞬間を残しています。 つづきを読み進めた。 135ページほどまで読み進める。 相変わらず父親がどんな人物であったか不明。 そろそろ小説は折り返し地点。 … 続きを読む 読書日記63