読書日記131

この読書ブログ「読書梟」では、日々の読書を通じて考えたことを記録しています。     カール・ポパー『社会と政治 : 「開かれた社会」以後』ミネルヴァ書房(2014年) 山田広昭『ヴァレリー集成Ⅳ』筑摩書房(2011年) … 続きを読む 読書日記131