読書日記145

本を読むこと、そして書き残すこと――それを読書ブログとして続けているのが「読書梟」です。    鶴見俊輔『期待と回想』ちくま文庫(2022年)を読む。 僕はこの方の本をいくつか読んでいる。 まず、この方が書いた本をきっか … 続きを読む 読書日記145