読書日記150

読書ブログという形をとりながら、私自身の思索と読書体験を交差させてみたいと思います。    松岡正剛『物語の函 世界名作選Ⅰ 千夜千冊エディション』(2020年)を読む。 この方の文体を、構成を、リズムを、運動を僕は盗み … 続きを読む 読書日記150