読書日記206

   プラトン『国家 (下) 』岩波文庫を読み終える。    ソクラテスは詩の話をし始める。 どうやら画家に対する批判をしている。 例えば、職人は画家よりも道具の知識を豊富に持っていて、必要に迫られれば新たな道具を発明す … 続きを読む 読書日記206