読書日記214

この読書ブログ「読書梟」では、日々の読書を通じて考えたことを記録しています。    ダニエル・サスキンド『AI時代の新「大きな政府論」』みすず書房 (2022年) を読む。 本書はテクノロジーと失業の関係について歴史的に … 続きを読む 読書日記214