読書日記215

雨宮処凛『この国の不寛容の果てに』のつづきを読む。    本書で、古市憲寿氏と落合陽一氏が対談で、「日本にはもう財源がないので終末期医療はやめなければならない」という意見が交わされていたことが紹介され、僕はゾッとした。 … 続きを読む 読書日記215