読書日記216

読書ブログという形をとりながら、私自身の思索と読書体験を交差させてみたいと思います。    ダニエル・サスキンド『Ai時代の新「大きな政府論」』の100ページまで読み進める。    新しい発見がいくつもあった。 例えば、 … 続きを読む 読書日記216