読書日記229

   雨宮処凛『この国の不寛容の果てに』のつづきをよむ。    今週、また同じ悲劇が繰り返された。 飛び降り自殺を行った人に「一人で死んでくれ」といった意見が出た。 僕は考えた。 結論は、「批判の対象が間違っている。」で … 続きを読む 読書日記229