読書日記230

この読書ブログ「読書梟」では、日々の読書を通じて考えたことを記録しています。    堀内進之介『善意という暴力』幻冬舎新書(2019年)を読む。 社会心理学の視点から正義やバッシング等について書かれた本である。 興味を持 … 続きを読む 読書日記230