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読書日記520

      松岡正剛『全然アート』角川ソフィア文庫(2021)

■株式会社KADOKAWA

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公式X(角川ソフィア文庫)(旧 Twitter):https://twitter.com/kadokawagakugei?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor

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日記

今日読んだ本:

森岡督行『荒野の古本屋』

ルイス・ボルヘス『記憶の図書館』

松岡正剛『全然アート』

松岡正剛『編集力』

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メモ

松岡正剛「現代アートは商品になっている」

「表象とはsubstitution (代理形成力)だ」

⇒概ね柄谷行人氏の見方と同じ

https://labo-dokusyo-fukurou.net/2024/04/18/%e8%aa%ad%e6%9b%b8%e6%97%a5%e8%a8%98171/

  

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日記

この数週間は、自分のなすべきことについてひたすら自問を続けた。

このブログではまだ書いていないが、シェア本屋に参加したり、個人的に気になっていたお店にも訪問した。

今日はそれがようやく解決しつつある。

今年中にやりたいことがパッと具体化した。

それを実行に移していく。

その行動に関連する本を5、6冊調達し足りないものをAmazonで注文。

このブログは、とりあえず手軽に書き残せるメモや、日々の内省のため、日記の機能を備えた「日記帳」として今後も利用していきたい。

もうひとつブログを立ち上げる予定。

単純に、書きたいことが多すぎる。

しかし、テーマがぶれてしまう。

このブログの軸は「文学」であり、それは崩したくはないと思っている。

今はややただの雑記に傾きつつあるが、いずれ文学に軌道修正していきたい。

今週末までには別のブログと並行してやっていきたい。

全てあるひとつの目的と繋がっている。(目標のようなものである)

ただ本を読んでいるだけではいよいよ物足りなくなってきている。

公開日2022-07-10

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