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×月×日
引用元不明
ハンナ・アーレント「政治においては服従と支持は同じものなのだ」
※補足:『エルサレムのアイヒマン』を読んで怒った人間が多数いた。それは、アイヒマンを極悪人とみなさず、凡庸な悪としたからであった。しかしアーレントはそうは考えなかった。
アーレントは「友人しか愛さなくていい」と書いている
アーレントにとって愛とは
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×月×日
上野千鶴子氏はなんでも「ああ、記号ね」と、記号で語りたがる。ロラン・バルトの影響が強い。(私見)
※補足:以下記号について思いをめぐらせる自分
内容とは人間の認識に作用を与えるもの、つまり意味の集合である。
従って、、、要素自体に内容はないが記号にはある
制服はなぜ記号(と上野千鶴子は呼ぶ)か?たしかに記号ではある
なにかに「従属」しているという意味作用
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フェルナンド・ペソア「詩人にとってその作品以外の伝記はありえない」
ペソア「強制されたあらゆる勉強は嫌いだ」
ペソアの愛した作家一覧
・シェイクスピア
・ワーズワース
・ミルトン
・ボードレール
・リラダン
・ショーペンハウアー
・セザリオ ヴェルデ
・ゴメス レアル
etc.
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引用元不明
“他人の幸福を嫉妬する者は、幸福を成功と同じに見ている場合が多い。幸福は各人のもの、人格的な、性質的なものであるが、成功は一般的なもの、量的に考えられ得るものである。だから成功は、その本性上、他人の嫉妬を伴い易い。” P74