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新・読書日記373(読書日記1713)

   

■株式会社河出書房新社

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日記

NEXUSの意味が分からなかった。英文科を出たのにもかかわらず、初めて聞く単語であった。

集合体を意味するらしい。あとはこの本の前半の文脈を考えれば自ずとその意味が見えてくる。理解はできた。

百人寄れば文殊の知恵と似ている。

正確な言葉を忘れたが、嘘を何回も何回も言えば真実になるとヒトラーが言っていたと記憶している。

本書においても、虚構が事実に変容していくプロセスが書かれている。

ネクサスという言葉の意味は簡単には定義できない。

キリストの肖像は残されていないという。実在したキリストを完璧には再現できていない。次世代の人間たちが想像して作り上げたらしい。いまではキリストはこんな感じ、というイメージが事実のようになっているが、実在したキリストとはかけはなれているかもしれない。虚構が事実になるのは確かに調べたらいろいろと出てくるかもしれない。

ネクサスという言葉とAIがどのようにリンクしてハラリ氏の議論が展開されていくのかは、まるで続きが気になるようなドラマみたいである。この本はなかなか面白いと思う。

つづく

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