閉じる

新・読書日記408(読書日記1748)

■株式会社白水社

公式HP:https://www.hakusuisha.co.jp/

公式X(旧 Twitter):https://twitter.com/hakusuisha?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor

■株式会社光文社

公式HP:https://www.kobunsha.com/

公式X(旧 Twitter):https://twitter.com/kobunsha_cs?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

日記

オルテガ『個人と社会』を最後まで読もうと意気込んでみた。

国家という概念はただの概念に過ぎず、国家は存在しないといった論調には池田晶子の匂いがした。

230ページほど読み進んだ。

トロツキーの本も読みつつ、帰宅、

帰宅中に支援とは何かを改めて考えてみたが、支援は忍耐であること、支援とは耐え忍ぶこと。この考え以上に何か大事なものがあるかを考えたが、やはり前提としては耐え忍ぶことで間違いないと思うに至った。自分なりに考えて出た言葉だ。受け売りではない言葉を大事にしようと思う。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。必須項目には印がついています *

© 2025 ラボ読書梟 | WordPress テーマ: CrestaProject の Annina Free