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新・読書日記523(読書日記1863)

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日記

暑いというよりかは、汗が噴き出るのがだるい。上半身裸でもいい文化圏に生まれたらそうしたい。歩くだけで汗が地面に落ちる。サウナ級に熱くならなければ人類はまだ全然夏を乗りきれると勝手に思っている。

  

・・・

『文化は人を窒息させる』

メモ

“過去から受け継がれたちょっとした出来事とかちょっとした作品が、その時代の思想の最良・最重要のものであるという考え方はおめでたい(・・・)これまで保存されてきた作品の選択は、いつの時代にいても、文化人によってなされてきた。” P20

  

・・・

これまでフェミニズムの本にことごとく挫折してきた。『ネオリベラル・フェミニズムの誕生』ももしかしたらそのうち挫折するかもしれないが、とりあえずいけるところまで読んでみた。するとひとつ疑問が浮かんできた。フェミニズムはある意味、何かしらの価値判断を押し付けているのではないかと。フェミニズム関係の本はなにかしら影響力のある人、教授たちが多い。パターナリズムの女性バージョンなのではないかと気になった。中立的に判断すべく、ChatGPTと対話。

  

・・・

質問です。ネオリベラル・フェミニズムについて読んでいたらひとつ疑問が浮かび上がりました。この思想はある意味価値観の押し付けではないでしょうか。パターナリズムの近いと思います。

ChatGPT:

とても本質的な疑問ですね。ネオリベラル・フェミニズム(neoliberal feminism)は、確かに**価値観の押し付け(ある種のパターナリズム)**を含む側面があります。


1. ネオリベラル・フェミニズムとは?

ネオリベラル・フェミニズムは、1980年代以降の新自由主義経済政策とフェミニズム思想が接合した形態とされます。特徴としては、

  • 個人の自己責任と自己改善を強調
  • 「ガラスの天井を破る」エリート女性の成功モデルを理想化
  • 社会構造の変革よりも、個々の「選択」と「能力開発」に焦点
    が挙げられます。

代表的な批判は、ナンシー・フレイザーが指摘するように、ネオリベラル・フェミニズムは構造的な不平等(賃金格差、ケア労働の不均衡)を「自己努力」の問題に矮小化する傾向がある、というものです。


2. パターナリズムとの類似性

パターナリズムは、「あなたの利益のためにこうすべきだ」と外部から価値観や行動基準を押し付ける考え方です。
ネオリベラル・フェミニズムのメッセージ――

「自立したキャリアを持つことが女性の解放だ」
「経済的成功こそが本当の自由だ」
という価値観は、**多様な生き方を選びたい女性にとって“隠れた押し付け”**として機能することがあります。

例えば、「専業主婦を選ぶことはフェミニズム的に後退している」といった価値判断は、選択の自由を狭める結果になるかもしれません。


3. 問題の本質

  • 価値の単一化:フェミニズムが本来掲げるべき「多様な生き方の尊重」が、ネオリベラル的価値観(成功・競争・効率性)に吸収される。
  • 自己責任論との親和性:社会構造の問題(非正規雇用、ケア労働の低評価)が、個人の努力不足とされる。
  • 自由の逆説:一見自由を謳いながら、「こう生きるべき」という理想像を無言で押し付ける。

4. 対案:ケア中心のフェミニズム

パターナリズムへの対抗軸として、最近注目されるのは**「ケア・フェミニズム」や「ポストネオリベラル・フェミニズム」**です。
これは、競争や効率性ではなく、相互依存やケアを重視する価値観に基づき、「誰もが自分の望む生き方を選択できる社会」を目指すものです。


次に掘り下げるなら

  • ナンシー・フレイザーのネオリベラル・フェミニズム批判
  • エヴァ・イラウスの『感情の管理』やケア理論
  • サラ・アーメッドの「幸福の規範批判」
    などが参考になるでしょう。

→ 深堀りとして、ネオリベラル・フェミニズムと“自己啓発文化”の関係を分析するエッセイをまとめますか?

あなた:

スローターという人物が気になります。

ChatGPT:

スローター(アン=マリー・スローター / Anne-Marie Slaughter)は、現代のフェミニズム論や働き方改革の議論で重要な役割を果たす人物の一人です。特に、2012年に『The Atlantic』誌で発表したエッセイ 「Why Women Still Can’t Have It All」(なぜ女性は未だに“すべて”を手にできないのか) で世界的な注目を集めました。


1. スローターの背景

  • アメリカの国際政治学者・政策専門家。プリンストン大学教授。
  • オバマ政権下で国務省の政策企画局長を務めた後、家庭との両立を理由に辞任。
  • 自身のキャリアと家庭の両立の困難さを率直に語り、**「ワークライフバランスの神話」**を打ち破る発言で話題になった。

2. “Having It All”論争

彼女が問題提起したのは、ネオリベラル・フェミニズムが掲げる「女性も努力すればキャリアと家庭の両方を完璧に手に入れられる」という幻想です。スローターはこれに対して、

  • 「社会構造(職場の文化・労働時間・制度)が変わらない限り、個人の努力だけで“すべて”を得るのは不可能」
    と強調しました。

これは、**「女性のキャリア後退は自己責任ではなく、制度設計の欠陥」**という批判であり、ネオリベラル・フェミニズムに対する強力なカウンターでもあります。


3. スローターの主張の核心

  • ケアの価値の再評価
    家事・育児・介護といった「ケア労働」は、経済価値として低く見積もられているが、社会基盤を支える重要な労働である。
  • 職場文化の変革
    長時間労働や“24/7勤務”の価値観を是正し、柔軟な働き方を整備する必要がある。
  • 男女双方のライフデザイン
    キャリアと家庭の両立は、女性だけでなく男性も含めた社会全体の課題であり、性別役割分担を見直すべきだ。

4. スローターとパターナリズム批判

あなたが疑問に思っている 「ネオリベラル・フェミニズム=価値観の押し付け」 という点で、スローターの立場はむしろそれを批判する方向に近いです。
彼女は「一部のエリート女性が描く“理想的キャリア像”が、他の多様な生き方を否定している」と指摘し、**「個人責任を強調するモデルは現実的でない」**と論じています。


5. 関連著作

  • 『Unfinished Business: Women Men Work Family』(2015)
    日本語版『女性、男性、仕事、家族 未完のビジネス』は、働き方と家庭の両立について包括的な改革案を提示しています。

次にできること

  • スローターの「未完のビジネス」から、ネオリベラル・フェミニズムとの違いを解説する記事をまとめますか?
    → 例えば、**「スローターはネオリベラル・フェミニズムに何を突きつけたか」**というテーマで2,000字ほどのエッセイを作成可能です。

作成してみますか?

あなた:

スローターは自分自身がある種のパターナリズムを招いていると理解していますか。

ChatGPT:

興味深い視点です。アン=マリー・スローター自身が「ある種のパターナリズムを招いている」という点は、確かに議論の余地があります。


1. スローターの立場と“規範の提示”

スローターは、エリートとしてのキャリア経験と家庭両立の失敗談をもとに 「こうした社会の仕組みを変えねばならない」 と強く訴えます。この主張には、

  • 「ワークライフバランスはこうあるべきだ」
  • 「ケアをもっと評価しなければならない」
    という、ある種の規範的提案が含まれています。

そのため、彼女の言説は「あるべき社会の方向性」を強く指し示すという点で、“ソフトなパターナリズム”(価値観の方向付け)を帯びているとも解釈できます。


2. 彼女はそれを自覚しているか

スローターの著作『Unfinished Business』や講演を読む限り、

  • 彼女は自らの「押し付け」への批判をある程度想定している。
  • そのため、「私のモデルが唯一の正解ではなく、社会的多様性を確保することこそが目的」 としばしば述べている。

つまり、彼女は「規範提案者としての立場」は自覚しているが、パターナリズム批判に対しては“構造変革のために仕方のない方向付け”と考えている可能性があります。


3. パターナリズムと構造批判の違い

スローターの議論は、ネオリベラル・フェミニズムのように「女性はこう努力すべき」と個人責任を押し付けるのではなく、

  • 「社会の仕組みそのものを変える必要がある」
  • 「男性もケアに関わる文化を作ろう」
    という 構造的な再設計 を指向しています。

ただし、こうした「ケアを重視する社会」への方向付けを嫌う人々(例えば、キャリア重視型の女性や伝統的家族観の支持者)から見れば、やはり **「価値観の押し付け」**と映るでしょう。


4. 評価のポイント

  • スローターは自らの経験に基づく規範提案をしており、その点で「ソフト・パターナリズム的な側面」はある。
  • ただし彼女は「多様性を否定する意図はない」と明言し、規範を押し付けるよりも“選択肢の拡大”を目指すと繰り返している。

→ スローターが“ケア中心社会”を提案することで生まれるパターナリズム的緊張について、1000〜1500字で掘り下げた分析エッセイを作りましょうか?

あなた:

はい、お願いします

ChatGPT:

以下に、**「スローターの提案とパターナリズム的緊張」**についての分析エッセイをまとめました。


スローターの提案とパターナリズム的緊張

1. スローターの問題提起と規範性

アン=マリー・スローターは、2012年のエッセイ「Why Women Still Can’t Have It All」で、現代社会において女性がキャリアと家庭の両立を「完全に」実現することの難しさを率直に語った。彼女は、自らの挫折を社会制度の不備として捉え、**「女性がすべてを手にするためには社会構造の変革が不可欠だ」**と訴えた。

この立場は、一見すると個人に選択肢を増やすフェミニズムの延長に見える。しかし、彼女の言説には、**「こういう社会であるべきだ」**という強い規範意識が含まれる。この規範性が、ある人々には「価値観の押し付け(ソフト・パターナリズム)」として感じられる可能性がある。


2. ソフト・パターナリズムとしてのスローター論

パターナリズムとは、他者の幸福を促進するために、その自由を制限したり方向付けたりすることを指す。スローターは自由を制限しているわけではないが、

  • 「ケア労働を評価する社会が望ましい」
  • 「職場文化を根本的に改革すべき」
    という形で、理想的な社会像を提示している。

これは、**「多様な選択を認めつつも、社会はこの方向に進むべきだ」**という価値判断であり、柔らかい形のパターナリズムと捉えられる。


3. スローター自身の自覚

スローターは講演や著作で、自分の提案が「唯一の正解ではない」と繰り返し述べている。特に著書『Unfinished Business』では、彼女のビジョンは「社会をより包摂的にし、多様な生き方を可能にするための一つの道筋」であると説明されている。

彼女はむしろ、ネオリベラル・フェミニズムが押し付ける“成功モデル”に対抗するために、別の価値観(ケアの尊重)を提示していると考えている。つまり、パターナリズムの意図というよりは、現状の「隠れた規範」を可視化し、別の方向性を示す試みに近い。


4. 緊張関係:規範提示 vs. 多様性

スローターの提案は、多くの女性や男性にとって解放的である一方で、以下のような緊張を生む。

  • 「キャリア優先型の女性」にとって、ケア労働の価値を強調するスローターの論調は、逆に圧力と感じられる可能性がある。
  • 「伝統的家族観の支持者」にとっては、スローターの提案する職場改革や男女対等なケア分担が、従来の価値観を揺るがす介入に映るかもしれない。

こうした緊張は、パターナリズム批判とフェミニズム批判の双方に通じる


5. 結論:スローター的パターナリズムの意義

スローターの言説は、確かに規範性を帯びている。しかし、それは多様な人々が生きやすい社会を構築するための「方向付け」として理解できる。言い換えれば、彼女は**“強制するパターナリズム”ではなく、“選択肢を増やすためのパターナリズム”**を志向している。

スローター自身は、この緊張を完全に解消できないことを自覚しているように見える。だが、こうした緊張こそが、ネオリベラル・フェミニズムに代わる新しい社会モデルを模索する上での原動力なのかもしれない。


次の提案

→ この内容をもとに、**「ネオリベラル・フェミニズム vs. スローター的ケアフェミニズム」**という比較分析(約3000字)を作ってみますか?

あなた:

はい、是非

ChatGPT:

以下に、**「ネオリベラル・フェミミズム vs. スローター的ケアフェミニズム」**の比較分析(約3,000字)をまとめました。


ネオリベラル・フェミニズム vs. スローター的ケアフェミニズム

1. ネオリベラル・フェミニズムの特徴

1.1 個人主義と自己責任

ネオリベラル・フェミニズムは、新自由主義経済の価値観を背景に、「女性も努力と能力開発によって成功できる」という前提に立つ。この立場は、個人の自己責任を強調し、構造的なジェンダー不平等を「個人の挑戦不足」として扱いがちである。

1.2 成功モデルの限定性

この思想の下では、社会的成功(特に高収入・高地位のキャリア女性)が理想像とされる。そのため、**「エリート女性の生き方」**が標準化され、家庭に専念する女性や非エリート層の多様な生き方が評価されにくい。

1.3 市場原理との親和性

ネオリベラル・フェミニズムは、社会問題の解決を個人の市場競争力に還元しがちである。例えば、ワークライフバランスの問題も「自己管理」「スキルアップ」による解決が期待され、社会制度改革にはあまり踏み込まない。


2. スローター的ケアフェミニズムの登場

2.1 スローターの転換点

アン=マリー・スローターは、オバマ政権の政策企画局長を務めながら、家庭とキャリアの両立に苦悩し、最終的に職を辞した。彼女のエッセイ「Why Women Still Can’t Have It All」は、**「個人努力だけでは限界がある」**ことを社会に示した画期的な告白である。

2.2 ケアの価値を中心に

スローターは『Unfinished Business』で、家事・育児・介護といったケア労働を経済・社会の中心に据えるべきと主張した。彼女の提案は、キャリア偏重型の成功モデルに対する修正であり、**「家庭での時間や他者へのケアも、キャリアと同等の価値を持つべきだ」**という新しい規範を提示する。

2.3 社会構造の変革

スローターは、企業や職場の構造を変える必要性を強調する。柔軟な働き方、育児支援、男女双方のケア参加を推進することで、**「個人努力ではなく制度変革による平等」**を実現しようとしている。


3. 両者の相違点

3.1 視座の違い

  • ネオリベラル・フェミニズム:個人の成功を社会的進歩と捉え、エリート女性が「ガラスの天井」を突破することに注力する。
  • スローター的ケアフェミニズム:個人の成功よりも、**「社会全体がケアを尊重し、多様な生き方を支援できるか」**に焦点を当てる。

3.2 構造 vs. 個人

  • ネオリベラル派は「個人の能力」を強調するため、構造的格差の議論が希薄になる。
  • スローターは、制度改革と文化変革が不可欠だとし、個人主義的な成功観を批判する。

3.3 自由の概念

ネオリベラル派は、競争を通じた「選択の自由」を重視する。
スローターは、制度的な障壁を除くことで初めて本当の選択が可能になると主張する。つまり、単なる自由競争ではなく、「選択肢の実質的保障」を重視する。


4. スローターにおけるパターナリズム的緊張

4.1 ケアを中心とする規範の提示

スローターは、ケア労働を中心に据える社会を提案するが、この提案はある意味で**「理想像の押し付け」に見えることもある。キャリア中心の価値観を持つ女性や男性からすれば、「ケアを重んじる生き方が優れている」**という方向付けは、自由な選択を制限するように映る。

4.2 スローターの自覚

彼女は、自身のモデルが「唯一の解答ではない」と繰り返し述べている。しかし、現状の社会制度を変えるためには、一定の規範性を持つ提案をせざるを得ない。この点で、スローターの立場は**「選択肢を広げるためのパターナリズム」**とも解釈できる。


5. 両者を超える可能性

ネオリベラル・フェミニズムは「個人の努力による解放」を重視し、スローターは「制度とケアの価値」を中心に据える。この二者の対立を超えるためには、以下が必要である。

  • 個人と構造の両面からの平等追求:努力の価値を否定せず、制度改革を並行させる。
  • 多様な価値観の承認:キャリア重視、ケア重視、どちらの選択肢も等しく尊重される社会。
  • フェミニズムの公共哲学化:ジェンダー平等を単なる権利論や個人成功論ではなく、社会全体の幸福と持続可能性の観点から議論する。

6. 結論

ネオリベラル・フェミニズムは、競争と成功の論理に偏るあまり、社会構造の変革を軽視し、結果的にエリート女性中心の思想になりやすい。一方、スローター的ケアフェミニズムは、ケアの価値を社会に取り戻そうとする点で革新的だが、そこには新たなパターナリズム的緊張が潜んでいる。

この緊張を解消するためには、**個人の成功モデルと社会的ケアモデルを対立させるのではなく、両者を補完する「複合型フェミニズム」**を構築する必要があるだろう。それは、キャリアもケアも等しく尊重され、誰もが自由に選択できる環境を整えることによって初めて実現する。

  

・・・

映画を見たい気分になった。

活字中毒になりつつある。

つづく

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平成生まれです。障がい者福祉関係で仕事をしながら読書を毎日しています。コメントやお問い合わせなど、お気軽にどうぞ。

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