新・読書日記555(読書日記1895)
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日記
『コンヴィヴィアリティのための道具』を読んでいくと、誰に向けていいのかよくわからない、何か心が叫んでいるような気分にさせられる。人間が道具を初めて発明したとき、それは明らかに生活を向上させた。話は飛躍してしまうが、この最先端がいまだとすれば、明らかに人間は道具に使われている。機械(パソコンなど)の毎日。機械が使えなくなった瞬間、社会から疎外される。スマホの電池が切れた。遅刻するという連絡ができない。「あいつ無断欠勤かよ、、、」となる。するとスマホの充電が義務になる。スマホの所持が義務になる。打刻、残業申請、電子での書類作成。合理の行く先は非合理。勿論飛躍していることは自覚している。ただ、この感覚はこれからも私のなかでは残り続ける。今日もこうしてパソコンでカタカタいわせて文章を作成している。文章を作成することでしか生きていることを実感できない。なんたる不幸。なんたる涙。なんたる苦悩。
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