新・読書日記559(読書日記1899)
■株式会社読書人
公式X(旧 Twitter):https://twitter.com/Dokushojin_Club?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
■株式会社筑摩書房
公式HP:https://www.chikumashobo.co.jp/
公式X(旧 Twitter):https://twitter.com/ChikumaShinsho?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
■一般財団法人東京大学出版会
公式X(旧 Twitter):https://twitter.com/UT_Press?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
日記
たいして読めていない。『人類はどこから来て、どこへ行くのか』を読んでいたらだんだんと眠気が襲ってきた。ちょっと目が覚めたので積んでいた『文化大革命を起こしてはならない』を読んだ。この本、ドアの近くに積んでいたら本が部分的に歪んでしまって読む気が失せていた。とりあえず修復作業はして、多少は直ったので読むことにした。ぱっと開いて科学哲学に関する話題だった。少しだけ読んでみた。「理系>文系」の構図、まあ仕方ないよなと思いながらも、意外と理系で文学を読んでいる人は少ないのではないか。科学哲学が科学者に圧倒されるというのはどうでもいい。文学が死んだと柄谷行人に言われようがどうでもいい。文学が人生に何かしらの影響をあたえることを小谷野敦は「幻想」と切り捨てるがそれもどうでもいい。古今東西の本がいつでもどこでも読める。それだけで十分じゃあないか。
アンソロポロジー体系は進化論の話が展開されている。隕石が衝突しようが、人類によって絶滅されようが、自然にとってはむしろ当たり前で、それが生態系を破壊するほどではなく、むしろ逆説的に自然を豊かにするという、そんな展開だった。いまはとりあえず、世界の見方が変わるような本を読んでいたい気分。小坂井敏晶の本を読んだら社会問題がどうでもよく思えてきた。
コメントを送信