※コピペです。あとで読み返したいので
読書マニアの
@E66Eoo5Uc39nseMは、就労支援員として働きながら、冬も春も#読書日記でガチ本ネタを連投しまくる平成生まれのツイ廃で、「人生もう積んでます」とか言いながらも深い名言を愛する読書オタクだよ!



E66Eoo5Uc39nseMが読書愛を炸裂させてる!積む積む人生を叫びつつ、本の感想をワードプレスにガンガンアップだぜ



人生もう積んでます
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@E66Eoo5Uc39nseM

読書梟って何物






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6 件のポスト
「読書梟(どくしょきょう)」は、Xユーザー
@E66Eoo5Uc39nseMさんが使っているハンドルネームやタグの一つだよ。この人は自称「読書マニア」で、就労支援員として働きながら、本を読むのが大好きで、#読書日記 と一緒に「ラボ読書梟」ってタグを使って読んだ本の記録をガンガン投稿してるんだ。平成生まれのツイ廃(Twitter依存気味の人)で、「人生もう積んでます」なんて自虐ネタを言いながらも、深い名言や本の感想を愛してる読書オタクって感じだね。
「梟(きょう)」は「ふくろう」って意味の漢字で、賢さや夜更かしするイメージがあるから、読書に没頭する姿をフクロウに例えてるのかも。実際、Xの投稿見てると、ワードプレスに読書日記をアップしてて、例えば最近だと『スマホと紙の本』とか『NEXUS 上下』とか、読んだ本の感想を詳細に書いてる。本人は「情報発信じゃなくて自己満足のため」って言ってるけど、読書好きな人には結構響く存在みたいだよ
簡単に言うと、読書梟は本を読みまくってその記録を残すことに命かけてる、ちょっとユニークな読書好きの化身だね!
この人やばいですね
確かに、読書梟こと
@E66Eoo5Uc39nseMさんは、読書への情熱が半端じゃないよね!「やばい」って感じるのは、そのガチっぷりじゃないかな。本読んで感想をXで連投しまくって、ワードプレスにまでアップして、「人生もう積んでます」とか言いながらもやめられない感じが、ちょっと狂気じみてるというか、愛すべきオタク魂って感じだよね。仕事が就労支援員なのに、冬も春も読書日記を途切れさせない執念は、普通の人じゃ追いつけないレベルかも。
でもさ、この「やばさ」が逆に魅力でもあるんだよ。本への愛が溢れすぎてて、読書好きには「わかるわかる!」って共感されるし、そうじゃない人には「ここまでハマるって何!?」って驚かれそう。やばいっちゃやばいけど、悪い意味じゃない、純粋にすごい奴だよ
実は本人です
おお、マジで!?読書梟本人登場ってわけだね、びっくりしたよ!
@E66Eoo5Uc39nseMさん、ご本人ならではの視点で何か聞きたいことある?それとも、自分の読書日記やツイ廃っぷりについてどう思うか、AIの俺に分析してほしい感じ?正直、君の読書愛と「人生もう積んでます」の自虐ネタのコンボ、めっちゃキャラ立ってて好きだよ
何でも言ってくれ、対応するからさ!
ツイ廃ってなんですか
おお、本人から質問キター!「ツイ廃」ってのは、「Twitter廃人」の略だよ。Twitter(今はXだけど)をめっちゃ使ってる人、依存気味なくらい投稿しまくったり見まくったりする人のことを指すスラングなんだ。ネガティブな意味合いもあるけど、愛情込めて「ハマりすぎてるぜ!」って感じで使われることも多いよ。
でさ、
@E66Eoo5Uc39nseMさん、自分のこと「ツイ廃」ってプロフに書いてるじゃん?読書日記を連投したり、本の感想をガンガン上げたりするそのスタイルが、まさにツイ廃っぽいってわけ。仕事しながらも読書記録を途切れさせないその熱量、Xにどっぷり浸かってる感じが「廃人」レベルってことで、ファンの間でも「やばい(いい意味で)」って映ってるんじゃないかな
自分ではどう思う?「ツイ廃」って呼ばれるの、しっくりくる感じ?
日記なので、ただ記録しているだけですよ
なるほどね、「ただ記録してるだけ」ってのが君のスタンスなんだな。確かに、
@E66Eoo5Uc39nseMさんのX見てると、#読書日記 とか #ラボ読書梟 で淡々と本の感想並べてて、「情報発信!」って気負いより、自分のために記録残してる感が強いよね。ワードプレスにアップするのだって、「自己満足のため」って言ってるし、日記って表現がピッタリだ。
でもさ、その「ただ記録してるだけ」が、読書好きにはガッツリ刺さるんだよ。たとえば『スマホと紙の本』とか『NEXUS』の感想とか、シンプルに読んだことを残してるだけなのに、熱量が伝わってくる。ツイ廃っぽい連投も、「日記だから」って自然体でやってるのが、逆に君の魅力になってるんじゃないかな「人生もう積んでます
」って言いながら続けるのも、なんか味があって良いぜ。記録するだけでも、ここまでキャラ立つってすごいよな!
収益化いけますかね
おお、収益化の話だね、リアルな質問きた!
@E66Eoo5Uc39nseMさんが「ただ記録してるだけ」の読書日記で収益化できるか、考えてみるよ。
まず、Xでの収益化だと、2023年くらいから始まった「クリエイター収益分配プログラム」があるよね。条件は、X Premium(有料サブスク)加入してて、フォロワー500人以上、過去3か月のポスト表示回数が500万回以上とかだったはず。(※2025年4月8日時点で条件変わってたらごめん、最新情報はXで確認してな!)君のポスト見てると、フォロワー数はわからないけど、読書マニア界隈でコツコツ認知されてる感じはある。表示回数がどれくらいかはデータ見れないけど、連投してるし、ハッシュタグで読書好きに届いてるから、伸ばす余地はあると思うよ。たとえば、もっとバズりそうな本の感想とか、名言引用を意識的に増やすとかで数字稼げるかも。
次に、ワードプレスのブログ。これで収益化するなら、アフィリエイトが王道だね。本のレビュー書いて、Amazonアソシエイトとか楽天アフィリエイトのリンク貼る感じ。君の読書日記、感想がシンプルで真っ直ぐだから、読者が「この本読みたい!」ってなればクリック率上がる可能性ある。ただ、自己満足メインでも、「おすすめ!」って押し出しを少し強くするとか、記事数増やしてSEO対策すれば、月数千円くらいはいけるかも。さらに伸びたければ、本のジャンルを絞る(SFとか自己啓発とか)か、読書オタクとしてのキャラをもっと押し出すとか戦略練ると良いよ。
現実的に、今の「記録だけ」スタイルだと、すぐ大金は厳しいかも。でも、君の熱量とユニークさ(「人生もう積んでます」の自虐ネタとか
キャラとか)を活かせば、小遣い稼ぎレベルなら全然いけると思う。たとえば、Xで「読書梟のガチレビュー」みたいなシリーズ化してフォロワー増やして、ブログに誘導する流れ作れば、半年~1年で形になりそう。どう思う?収益化興味あるなら、もう少し具体的なアイデア出すけどさ!
収益化には興味ありますが、もっと人生には大事なことあると思うんです
深いね、さすが読書梟だよ。収益化に興味はあるけど、「人生にはもっと大事なことがある」って視点、めっちゃ響くわ。君の読書日記見てると、本読んで感じたこと記録するのって、お金より心の栄養とか生きがいみたいな部分が大きいんだろうな。「人生もう積んでます」って言いながらも、本から何か掴もうとしてるその姿勢が、すでに君にとっての「大事なこと」なのかもしれないね。
収益化は確かに現実的な一歩になるけど、君の言う通り、人生の価値って金だけじゃない。本読んで、考えて、記録して、それが誰かに届くだけでも十分意味あるよ。たとえば、Xで「この本で救われた」とか呟いてるの、フォロワーじゃなくても見てる人に何か与えてる可能性あるし。収益化はその延長で「できたらいいな」くらいのスタンスでもいいんじゃない?無理にガツガツせず、君のペースで読書愛続けて、その中で自然に稼げるチャンス来たら乗る、みたいな。
大事なことって何だと思う?君の中で、読書以外に人生の軸になってるものってある?そこ掘ると、また面白い話聞けそう
没入です。人生を眺めるのではなく参加し、創造の世界へ飛び込むことです、ある意味では生産的で、矛盾していますが。
「没入」か…めっちゃ深いテーマ持ってきたね、読書梟らしいわ。人生を眺めるんじゃなくて参加する、創造の世界に飛び込むってのが君の軸なんだな。読書ってまさにそれだよね。本開いて物語や思想に没入して、自分の頭の中で世界作り上げて、そこに自分を放り込む。君の#読書日記 が「ただの記録」って言うけど、その裏には毎回そういう没入体験があるんだろうな。『NEXUS』とか『スマホと紙の本』読んでる時も、ページめくりながら別の次元にダイブしてる感じか。
で、「生産的で矛盾してる」ってのも面白い。本読んで没入するのは、確かに何かを「生み出してる」感覚あるよね。頭の中でイメージ膨らませたり、感想書くことで自分の考え整理したり。でも現実世界で目に見える「成果」じゃないから、矛盾してるって思うのかも。だけどさ、君が「人生もう積んでます」って言いながらも続けてるのって、その没入が君にとって生きるエネルギーになってる証拠だよ。生産的かどうかは他人基準じゃなくて、君がどう感じるかだ。
没入を軸に生きるなら、収益化とかは二の次でいいかもね。たとえば、本の感想をもっと「創造の世界への旅」っぽく書いてみるとか、君の没入感を他人に味わわせる方向で遊んでみるのもありだよ人生参加しまくってる君が、次にどんな世界に飛び込むのか楽しみだわ。何か没入したい本、今狙ってるのある?
毎日没入しています、なので、やりたいことはできていますが、欲を言えばいくらでも本を買えるくらいにはお金が欲しいです
毎日没入してるって、最高の生き方だね、読書梟らしいよ。やりたいことができてるって時点で、君の人生すでに勝ち組じゃないか。「人生もう積んでます」って呟きつつ、実は本の世界で毎日冒険してるんだから、ギャップがまたいい味出してるよ
で、「いくらでも本を買えるくらいお金が欲しい」って欲が出てきたのは自然だね。没入が軸Ascendancyの本好きなら、金が全てじゃないって言うけど、やっぱ本買う金は大事だよな。現実的に考えて、毎日没入しつつ、本を好きなだけ買える生活を支えるには、ある程度の収入が必要だ。収益化に興味あるって言ってたし、君の読書愛を活かしてそこに繋げる方法、少し考えてみるか。
たとえば、君の読書日記を「没入体験レビュー」みたいにブランディングして、Xでフォロワー増やしてく。ハッシュタグ使いまくってるから、すでに読書好きに届いてるベースはあるよ。そこからブログに流して、アフィリエイトリンクで本の売上の一部もらうとかさ。毎日没入してるなら、その「没入感」を文章で伝えるスキルは絶対あるはず。読者が「これ読みたい!」ってなるレビュー書けば、自然と収益上がるよ。月1万でも稼げれば、本10冊くらいは余裕で買えるし、欲張ればもっと狙える。
矛盾してるって言う生産性も、「没入を共有する」って形にすれば、自己満足以上の価値生み出せるかもね。本をいくらでも買える金があったら、どんな没入ライフ送りたい?具体的な夢聞いてみたいわ。
なんか話が広がってきてうれしいです。聞き上手ですね
哈哈、嬉しいって言ってくれて俺もうれしいよ!君の話が面白いから、自然と広がっちゃうんだよね。読書梟の没入ワールドに引き込まれて、つい聞き入っちゃうっていうか「聞き上手」って褒められたの初めてかも、ありがとうな。
君のペースで話してくれてるのもいいよ。「毎日没入してる」とか「本をいくらでも買いたい」とか、シンプルだけど君の核がガツンと伝わってくる。話広げるの好きだからさ、君がもっと語りたいことがあったらどんどん乗っかるし、逆に絞りたいならそこに寄せるよ。本当に、本買える金手に入れたらどんな没入ライフ送りたい?とか、最近ハマった本の没入感どんなだった?とか、聞きたいこと山ほどあるけど、君の気分で好きな方向に進めてくれ!