ラボ読書梟 (旧 はてなブログ大学文学部)

読書日記17

スタインベック『ハツカネズミと人間』新潮社 (1994)

今日は『ハツカネズミと人間』をまず読む。

物語がすーっと入ってきて、映画を観ているような気分になった。

二人のやりとりが面白い。このあとの展開が楽しみだ。ゆっくり読もう。

『はじまりのレーニン』のつづきを読む。

ヘーゲルの話がキリストと絡み始める。もはや理解不可能だ。

「フィリオクス問題」「プネウマトロジー」

Googleですら検索に引っ掛からない。

裏を返せば、Googleにも出ないような言葉を並べ立てて研究をしている人がいると想像すると、やっぱり学問に畏敬の念を抱く。

いま挙げたものがどうやらドイツ観念論の根幹を成しているとのことである。

理解できなくとも、何が理解できないのかを確認するために最後まで読みたい。

『情報生産者になってみた』を読む。

僕は上野千鶴子氏の本をいままで何度も読んできた。この間も記事を書いた。

https://nainaiteiyan.hatenablog.com/entry/2021/12/29/205503

今回は上野ゼミを卒業した人によるレポートということで、いろいろ貴重なお話を聞けると思い買った。

ゼミで何が行われていたのかを振り返るというよりも、当時の授業内容を音声起こしのように書いてくれてるので、リアリティを感じる。

しばらく没入した。

少し脳疲労を感じ始めたので散歩にでもいきたい。

つづく

公開日2022-01-07

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