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読書日記23

アクセル・ホネット『権力の批判』法政大学出版局 (1992)

最近、哲学が手付かずになってしまった。(言いにくい)

ということで、久しぶりに難しい本を。

アクセル・ホネット『権力の批判』を読む。

この本を少し読んでなんとなく分かったのは、アドルノとホルクハイマーの『啓蒙の弁証法』で行った試みを、ミシェル・フーコーとハーバマスの理論から再構成を行う、というものであった。

ホネット氏の文章は異常なほどに読みづらい。

ギリギリ何を論じようとしているのかが分かるくらいである。

明日も読んでみようと思う。

『東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ』を読み始めた。

遅刻してきた学生に対する上野氏の追求の仕方がえげつない。

とはいえ、僕はもうこの方の本は何冊も読んできた。

この方の温かさを僕は理解した。

読みたい本が多すぎてなかなか進まない。

明日は何を読もうかと想いを巡る夜である。

つづく

公開日2022-01-09

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