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上野ゼミ卒業生チーム『情報生産者になってみた ――上野千鶴子に極意を学ぶ』ちくま新書 (2021) 読了

上野ゼミ卒業生チーム『情報生産者になってみた ――上野千鶴子に極意を学ぶ』ちくま新書 (2021)

  

情報を生産して発信する。

誰にでもできるけれども、簡単にはいかない。

ではどうすればいいのか、そう思ったときに非常に参考になる本だと感じた。

僕は先日「問題設定」について触れてみた。

今日、それがクリアになった。

「自分が困っている問題でないと高いモチベは生まれない」

僕もそう思う。

「個人的なことは政治的なこと」

ウーマンリブの有名なセリフである。

問題は作るのではなく、見つけにいくのではなく、今自分が感じているもの、違和感を覚えるものから生まれるということを理解した。

具体的な発信方法までは長くなるので割愛。

参考になった言葉は、

「オリジナリティは情報の真空地帯からは発生しない」

という上野氏の言葉である。

つまり、真似することが大事だということであった。

それは「編集」とも言える。

あらゆる情報や理論をつなぎ合わせ、合成させる。

それをどう調理していくかが個人に問われるのだと思う。

「問い続ける力が大事」

僕も問いを立てることをここ1,2年続けている。この(はてなブログ大学文学部)ブログにもいくらでも書いてきた。

この本を読み、僕はまたいっそうやる気が出てきた。

それは、ただ知りたいから、好奇心があるから、やりたいからに過ぎない。

この気持ちが大事だと感じた。

つづく

公開日2022/1/8

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