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大野和基『オードリー・タンが語る デジタル民主主義』読了

大野和基『オードリー・タンが語る デジタル民主主義』NHK出版(2022)

■株式会社NHK出版

公式HP:https://www.nhk-book.co.jp/

公式X(旧 Twitter):https://twitter.com/nhkpb_text?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor

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日記

つづきを読み終えた。

https://labo-dokusyo-fukurou.net/2024/04/27/%e8%aa%ad%e6%9b%b8%e6%97%a5%e8%a8%98252/

  

デジタルを持ってデジタルを制する。

台湾の力強さを感じさせる一冊であった。

日本では「民主主義が危ない」「シルバー民主主義」「くじ引き民主主義」等、民主主義に危機感を感じさせる本が沢山ある。

  

台湾はむしろ逆で、デジタルによって民主主義を「強化」する姿勢でいる。

デジタルの力を追い風にし、「Join」等のプラットホームを駆使し、市民の意識を高め、公務員の士気も高める。

民主主義を強化するための制度設計に妥協をしない。

その結果、台湾は高い投票率を維持している。

 

まさに好循環といえる。

欧米や日本とのギャップを感じた。

個人的には、政治に意識の高い国は力強さを感じる。気力を感じる。

日本の閉塞感は、もしかすれば国民の政治に対する意識の低さが原因なのかもしれない。

つづく

公開日2022-04-05

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