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読書日記294

ヴィクトーア・フォン・ヴァイツゼカー『自然と精神/出会いと決断 ある医師の回想』法政大学出版局(2020年)

■一般財団法人 法政大学出版局

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日記

ヴィクトーア・フォン・ヴァイツゼカー『自然と精神/出会いと決断 ある医師の回想』法政大学出版局(2020年)を読む。

分厚いので感想は次回に書き残す。

精神医学に関する、今日思ったことをだらだらと書きたい。

  

僕は「脳科学的に正しい生き方」という言葉を心底から軽蔑する。

勿論、睡眠を多く取ることは大事であるし、散歩も大事である。

しかし、そんなことは大昔から分かっていたではないか。

「睡眠は大事」という当たり前のことすら忘れてしまう現代人の精神を僕は疑う。

結局のところ、こういった知識、つまり「効率よく生きる」「無駄のない人生」といったものは、浅はかな自己啓発が発信源なのである。

当たり前のことを忘れ、数千円払って当たり前のことに気づくという、小学生でもやらないことを大人は平気でやってしまう。

  

こんなことを日々思っているものだから、僕は奇妙な夢をよく見る。

例えば、有料の公衆トイレが駅にある夢を見た。

グリーン車ならぬ、グリーントイレ。否。「クリーントイレ」。

世も末だ。

つづく

公開日2022-04-17

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