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読書日記585

綿野恵太『みんな政治でバカになる』晶文社(2021)

■株式会社晶文社

公式HP:https://www.shobunsha.co.jp/

公式X(旧 Twitter):https://x.com/shobunsha?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor

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日記

つづきをよみすすめた。

https://labo-dokusyo-fukurou.net/2024/05/29/%e8%aa%ad%e6%9b%b8%e6%97%a5%e8%a8%98574/

  

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メモ

なし

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日記

130ページ弱読み進めた。

著者は、環境の大きな影響力について論じ、個人ては合理的にはなれないことを述べた。

ヒースの『啓蒙思想2.0』において、ヒースは「合理性とは本来、集団的なプロジェクトである」と述べたことを著者は語る。

集団の合理性について、著者はハーバーマスの「討議」理論を挙げた。

著者いわく、ヒースは「ハーバーマス2.0」だという。

しかしながら、著者はハーバーマスの「討議」の欠点として、家父長的だとフェミニズム陣営から批判されていることを挙げた。

また、安倍政権においては、質問に対して巧みな「ご飯論法」なるものを用いて度々向き合わなかったことを挙げ、日本の国会は「討議」が機能していないことを語った。

以上の箇所まで読み進めた。

個人的に感じたのは、結局のところ「環境」が全てを解決するのであれば。環境が変われば当然人間もまた変わる。

これを永遠に繰り返すのだろうか。

根本的な解決法にはみえないと感じた。

200ページくらいまで読み進めてまた感想を書きたい。

公開日2022/8/8

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