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読書日記592

ダニー・ドーリング『Slow Down 減速する素晴らしき世界』東洋経済新報社(2022)

■株式会社東洋経済新報社

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日記

150ページ弱まで読み進めた。

情報とテクノロジーも減速していることが語られた。

技術が物凄い勢いで進歩していると直観では思っていたところがあった。

しかし、冷静になってみると生活を劇的に変えるようなテクノロジーは20世紀ほど増えていない。

ムーアの法則も限界に近づいているという見方もあるとのことである。

もちろん、本書は万能細胞のように全てが見通し済みにされたような本ではない。

とはいえ、統計的にある側面においては加速ではなく世界が減速していることが次々と示されている。

ウィキペディアをはじめとし、出版業界や情報量でさえも頭打ちになってきているとのことであった。

社会を立体的に俯瞰するには参考になる本であると感じた。

内容は中盤にさしかかる。

(あまりにも暑いので雑な感想となってしまった。)

公開日2022/8/10

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