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読書日記599

    池田晶子『人間自身 考えることに終わりなく』新潮社(2007)

■株式会社新潮社

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つづきをよみすすめた。

https://labo-dokusyo-fukurou.net/2024/05/30/%e8%aa%ad%e6%9b%b8%e6%97%a5%e8%a8%98597/

  

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日記

不二家の不祥事について触れられていた。

記憶が薄らいでいるが、確かに消費期限を偽って販売していたようなことがその昔にあった気はする。

今日は企業倫理について触れられていた。

敢えて書くこともないかもしれないが、第一に優先するものは決まっていて、企業は営利、倫理はそんなこととは関係がなく、ただ善悪について判断する営みである。

池田氏の言う通り、法律と倫理には関係があるようで実はない。

外的なものと内的なもの。

破れば罰せられるのが法律。そうでないのが倫理。

倫理は形而上的なものである。

法律は目に見えなければならない。ここが決定的な違いである。

興味のある問いをひとつ挙げるならば、営利行為と倫理が完璧に一致することは可能かどうか、である。

否。

そもそもベクトルが違うので完璧を追求すると両者が相容れないのは自明である。

公開日2022/8/13

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