閉じる

文生書院さんのご紹介

   

・文生書院とは?

株式会社文生書院は、東京都文京区にある、本の出版・買取・販売を行っている本屋さんです。

買取は出張、宅配、店頭の3つに対応しています。

  

文生書院さんは、新刊書と古本の両方を扱っており、扱っている本のジャンルは多様で、ほとんどの分野をカバーしている本屋さんです。買取の本も同様に、以下の分野をカバーしております。

 

■扱っているジャンル一覧

満州・朝鮮・台湾・樺太
写真・写真帖
資料・史料
浮世絵・錦絵・口絵
政治・法律・経済・社会
教育・スポーツ・心理
美術・芸術・工芸・版画
建築・土木
叢書・全集・揃い物
雑誌
洋書
映画・紙芝居・絵本/他

 

・こんな方におすすめ

・家にある読まなくなった本をまとめて売りたい。

・気になる作家の全集を読んでみたい、または手持ちの全集を買い取ってもらいたい

・本が沢山あるものの、高く売れるか心配

・学生時代に使用した、不要になった専門書を売りたい

etc.

  

・本のプロがいるので価値ある本を高く買い取ってもらえる

私個人の話になりますが、古本屋さんで本を買い取ってもらうことに抵抗があります。その理由としては、本はそもそも多売薄利であることと、加えてチェーン店になると買取価格が低く設定されていることがほとんどだからです。

ただ、例外的に高く売れる本があります。専門書や文学書、あるいは世にあまり出回っていない希少な本です。これらは一般的な古本屋では価値が無いと判断される場合が多く(買い手がいないと判断されるのだと思います)、価格は低く抑えられてしまいます。

  

文生書院さんは専門的な書物の価値をしっかりと把握しているので、とくに全集など、持ち運ぶことが困難なものはプロに任せるほうが結果的に得になることが多いと思われます。以下に買取事例の写真を掲載しました。三島由紀夫全集は人気が高く、今でも多くの方に読まれています。

  

・まとめて本を手っ取り早く売りたい方におすすめ

フリマアプリで本を売ることもできますが、こちらは非常に手間がかかります。自分で梱包資材を買わなければならないですし、取引のやりとりをアプリ内で行う必要があります。本を単品で売る場合、例えば10件の取引をアプリで行うことになります。フリマアプリは、まとめてすぐに売りたいと考えてる方には不向きな仕組みとなっております。

  

・本を売ることによってまた誰かにその本を読んでもらえる

本にとって大事なことは何回も読まれることだと私は考えます。それが本を作っている方々の共通する想いだとも思っています。売って、また誰かが買う。そしてその人も読んだあとに売って、また他の人が読んでいく。このように、本が循環されていくことによって本だけではなく、人の為にもなっていきます。

是非、本を売ろうと思っている方は検討してみてはいかがでしょうか。

    

ここまで読んでいただきありがとうございました。

文生書院さんのホームページはこちら↓↓↓↓↓↓

https://koshokaitori.bunsei.co.jp

  

  

※この記事は文生書院のサービス拡散キャンペーンに賛同して作成した記事です。

キャンペーン特性上、「広告」「宣伝」「プロモーション」「PR」記事に該当します。

ただし、サービスページへの誘導部分についてはキャンペーンの指示に従っていますが、記事内容については誘導や制限は無く自由に作成しました。

サービスページに誘導のリンクを掲載することについてキャンペーン報酬を受け取っているものの、記事の内容でサービスの恣意的な過大評価はございません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。必須項目には印がついています *

© 2024 ラボ読書梟 | WordPress テーマ: CrestaProject の Annina Free