読書日記408
読書ブログという形をとりながら、私自身の思索と読書体験を交差させてみたいと思います。

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日記
仲正昌樹『ポストモダン・ニヒリズム』のつづきを読む。
この本は恐ろしく難しい。
デリダによるベンヤミン解釈は、神話と暴力に関していろいろと論じられているが、『正義論の名著』を読んだことで若干理解することはできた。
しかしながら、つづくアドルノやルカーチ、ブロッホらが論じた主体、客体に関する話はさっぱり理解出来なかった。
古本屋か図書館に行き予備知識を得なければ、これは太刀打ちできないと感じた。
仲正氏はいろいろと本を出しているが、本書はかなり専門的である。
つづく
公開日2022-05-17
次の記事でもまた、読書ブログならではの読後の余韻を記していければ幸いです。
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