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読書日記269

村木厚子『公務員という仕事』ちくまプリマー新書 (2020)

■株式会社筑摩書房

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日記

僕は公益というものを昨日からちびちびと考えていた。

「労働時間を減らし、身体へのダメージを軽減させることも公益にあたるのではないか」

と思っていた。

そして、今日腑に落ちた。

待機児童問題の原因のひとつとして、長時間労働が原因であると書かれていた。

  

戦後も長時間働いていたとはいえ、主に女性が家庭にいることで問題になることは少なかっただろう。

ところが時代は徐々にシフトし、女性も男性も長時間働くことになってしまった。

解決策のひとつとして、労働時間を減らすことは妥当と言える。

僕は知り合いに公務員がいる。

  

やはり残業は多い。帰宅時間は日付が変わる前ギリギリであることがほとんどだ。

一方で、ヨーロッパの先進国は相対的に労働時間は短い。

コロナ後の経済成長率がそれほど日本と変わらないとすれば、労働面に関して改善すべき点が潜んでいることは疑うことはできないだろう。

公益についてもう少し考えてみたい。

つづく

公開日2022-04-09

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