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読書日記405

フランクル『虚無感について:心理学と哲学への挑戦』青土社 (2015)

■株式会社青土社

公式HP:http://www.seidosha.co.jp/

公式X(旧 Twitter):https://twitter.com/seidosha?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor

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日記

フランクル『虚無感について』のつづきを読む。

https://labo-dokusyo-fukurou.net/2024/05/11/%e8%aa%ad%e6%9b%b8%e6%97%a5%e8%a8%98401/

   

150項ほどまで読みすすめる。

非常に深く、かつ哲学的な内容であった。

フランクルはマズローの「自己実現」を批判する。

マズローは環境について、「手段以上にはなり得ない」と述べた。

フランクルはそもそも、自己実現が人生の最大の目的となることに異を唱える。

フランクルは、自己実現は「結果」であって、「目的」ではないと述べる。

いよいよ「実存」の真髄を垣間見る。

フランクルがここまで「意味」を強調する理由の数パーセントだけでも理解することができた。

フランクルもまた「逆説」のロジックに着目しているように感じた。

このまま最後まで読みきりたい。

つづく

公開日2022-05-16

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